経営管理実施権の設定を希望する民間事業者からの企画提案募集

久万高原町若山地区 森林経営管理権集積計画:若山1(令和2年6月1日公告)にて、経営管理実施権設定を希望する事業者(森林経営管理法第36条第2項の規定により公表されている民間事業者)からの提案を募集(第1期)します。

通知書を受け取られた民間事業者には、企画提案書を提出していただいた上で、久万高原町が定める選定委員会が審査を行い「採用事業者」を決定します。

候補森林等詳細は以下のファイルをご覧下さい。

今後のスケジュール
 令和3年1月25日(月)募集・企画提案書受付開始
 令和3年2月19日(金)企画提案書受付締切
 令和3年2月下旬   審査
 令和3年3月上旬   選定・結果通知
 令和3年3月中旬頃  経営管理実施権配分計画の作成・公告

この募集については、応札が無かったため、延期とします。(令和3年2月22日)

新たな森林管理システム関係のお問い合わせについては、こちらの中予山岳流域林業活性化センターまでお問い合わせください。

〒791-1201 愛媛県上浮穴郡久万高原町久万265-2

 中予山岳流域林業活性化センター 担当)小野・田中

 TEL:0892-58-9111 FAX:0892-58-9112

初めての年始を迎えました

中予山岳流域林業活性化センターは、令和2年4月に新たに事務所を設けて再出発し、林業成長産業化モデル事業に加えて、新たに進める森林環境譲与税を活用した新たな森林管理制度による森林整備を愛媛県・久万高原町が連携して進めていくために活動して参りました。令和3年は新しいセンターとして迎える初めての年始となります。

新たな森林管理システムについては、初めての制度取り組みでもありまだまだ試行錯誤でございます。モデル事業については5年目、いよいよ正念場の年を迎えます。

令和3年を迎え、一同 心を新たにして、久万林業と流域環境保全のために尽力して参りますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

スタッフ一同

敬具

経営管理実施権配分に向けての説明会を実施しました

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新たな森林管理システムでは、町が山林所有者様から経営管理の委託を受けた山林について、経済林かどうかの判定をし経営可能と判断した山林については経営管理実施権配分計画を策定して民間の事業者に経営管理実施権を配分します。

Xmasとなった25日金曜日、センターでは愛媛県に登録されている「意欲と能力のある林業事業者」の中から当町で施業をしていただけるであろう17の事業者様に声がけをして制度全体の説明会を実施しました。

今後配分をされる山林について意欲と能力のある林業事業者から提案を受け、選定委員会を実施して要綱に基づき審査して配分先を決定していくことになります。

令和2年度森林経営管理事業(伐捨間伐)の入札2回目実施

令和2年度森林経営管理事業(伐捨間伐)の入札を実施しました。公告した「菅生1」地区から菅生団地第1工区、「東明神1」地区から東明神第1工区の入札が実施され、事業者募集から登録いただいた事業者の方々からの応札があり、別記入札結果のページのように落札されました。

入札結果(令和2年度)

森林の経営管理権集積計画の公告・縦覧について020817

 森林経営管理法第4条第1項の規定により以下のように経営管理権集積計画を定め、同法第7条第1項の規定により公告したのでその集積計画を縦覧します。

公告(令和2年8月17日)東明神2・菅生1

 なお、webに掲載されない個別の経営管理権集積計画についても、下記 中予山岳流域林業活性化センターにて縦覧できます。

新たな森林管理システム関係のお問合せについて

 久万高原町では、新たな森林管理システムや林業成長産業化地域創出モデル事業に愛媛県や森林組合と連携して取り組んでいくために、森林組合横に中予山岳流域林業活性化センターを新たに改装整備し職員を常駐させています。

 新たな森林管理システム関係のお問い合わせについては、こちらの中予山岳流域林業活性化センターまでお問い合わせください。

〒791-1201 愛媛県上浮穴郡久万高原町久万265-2

 中予山岳流域林業活性化センター 担当)小野・田中

 TEL:0892-58-9111 FAX:0892-58-9112

森林の経営管理権集積計画の公告・縦覧について020803

 森林経営管理法第4条第1項の規定により以下のように経営管理権集積計画を定め、同法第7条第1項の規定により公告したのでその集積計画を縦覧します。

公告(令和2年8月3日)東明神1

 なお、webに掲載されない個別の経営管理権集積計画についても、下記 中予山岳流域林業活性化センターにて縦覧できます。

新たな森林管理システム関係のお問合せについて

 久万高原町では、新たな森林管理システムや林業成長産業化地域創出モデル事業に愛媛県や森林組合と連携して取り組んでいくために、森林組合横に中予山岳流域林業活性化センターを新たに改装整備し職員を常駐させています。

 新たな森林管理システム関係のお問い合わせについては、こちらの中予山岳流域林業活性化センターまでお問い合わせください。

〒791-1201 愛媛県上浮穴郡久万高原町久万265-2

 中予山岳流域林業活性化センター 担当)小野・田中

 TEL:0892-58-9111 FAX:0892-58-9112

山林情報把握どうする?

 中予山岳流域林業活性化センターでは、効率的な森林情報の調査と把握のために3Dスキャナーによる毎木調査・プロット調査を行うため、OWLという3Dスキャナーを導入しました。今日は納品されたOWLとその運用を実際に体験するために山林へ。

 実際に別のプロジェクトで団地間伐される地域を調査してみました。一定範囲の毎木調査をするには、15m程度の間隔で何点か森を3Dスキャンします。測定ポイントはGPSが記録します。あとはUSBメモリを抜いてパソコンに移動して、賢いパソコン上のソフトがそれぞれのスキャンイメージが繋がっていくように3D合成し、立木1本ごとの樹高や胸高直径(50cmに直径の輪切り)、曲がり判定(丸太の中心線)など、詳細な林分がバーチャルな世界で再現されます。

 こういった情報が分かると、その森林の材積が分かるだけで無く、何点かプロット(観測点)を採ることによって大きな森林全体を推測出来たり、測定範囲内では間伐を行うのにどの木を伐ってどの木を残すべきか判断したり材価の判定をして採算性を検討できたりするのです。

 この機械はそこそこの精度のGPSを積んでいるのですが、別途高性能なGPSと組み合わせて座標を与えれば、立木一本一本が公共座標を持って現場用の端末(例えばGoogle Earthでも可能)の中に再現されて、どの木を間伐するか残すかなどそれを見ながら現場を歩くことも可能になります。

 昔のプロット調査と比べれば隔世の感がありますね。ただし、、林内の下層植物がどうしても邪魔になるのは今も同じですけど・・・(-_-;)。

令和2年度森林経営管理事業(伐捨間伐)の入札実施

当センター初めての発注となる令和2年度森林経営管理事業(伐捨間伐)の入札を実施しました。公告した「若山1」地区から若山団地第1工区、第2工区、「下畑野川1」地区から下畑野川第1工区の入札が実施され、先の事業者募集から登録いただいた事業者の方々からの応札があり、別記入札結果のページのように落札されました。

入札結果(令和2年度)

雨と競争

 全国各地で豪雨による被害が続いております。九州地方を中心とした豪雨により、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。今日の久万高原もまだまだ雨模様。被災地各地のの復旧もままならないことと存じます。一日も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。

 さて、そんな中ですが森林管理を進めなければなりません。スタッフブログ、今日も山歩きの話題です。

昨日は公告済の若山地区に団地形成のための作業道の線形を検討しに山を歩きました。本来雨予報の昨日でしたが、少しだけずれ込んでできた雨雲の隙間を縫って山を目指しました。厳しい傾斜の続く若山地区、他地域であれば架線も検討されるところかもしれませんが、面積や地形の関係から久万高原地区ではほとんどが作業道施業。道が入らなければ伐捨間伐になってしまいます。

 山歩きになれたスタッフもいれば勉強のために同行した女性スタッフ、0.1tのスタッフも。。様々な思いが交錯して山中行進は続きます(^^。

 日頃の行いでしょう。なんとか歩き終えて車まで戻ったとき、待っていたように雨粒が落ちて来始めました。といっても全身泥だらけの汗まみれでしたが・・(>_<。)。